なぜ今年の一級建築士試験は例年よりイージーなのか説明します。

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こんにちは。

一級建築士試験まであと10日ぐらいです。

勉強は進んでいるでしょうか?最後の詰めの時期まで来ているでしょうか。

今年から、大きく試験制度が変わることは以前にも触れてきました。

建築士試験について書いた記事を下に紹介しておきます。

合格するなら新試験なりたてがねらい目

ところで今年の一級建築士試験はチャンスの年です。

今年から大きく試験制度が変わったため、まだ、受験資格を持っている人が対応しきれていません。

試験制度の大きな変更点

試験制度で変わった点は次に上げるものです。

受験資格の実務経験年数がなくなった。

大卒からすぐ受けられます。以前までは大卒は2年実務経験が必要でした。

建築士になるための実務範囲が拡大

建築士試験を受けるための実務と、一級建築士試験合格者が実務経験として入れられる業務が大きく緩和されました

受験者数の増大=合格者の増大

たくさんの人に受験資格が与えられましたから。試験を受ける人数が増えますよね。

そして建築士の試験は例年、合格率はそんなに変わりません。

水増しされた受験者数に対して、まともな受験者の割合が少なくなるのです。そのため真剣に取り組めば、合格ゾーンに食い込みやすくなります。

極端な話をすると全体の合格率が10パーセントとすると、1000人受けたら100人受かりますが、2000人受けたら200人受かります。

今年に限って言えば、本気で取り組んでいる人の数は去年とそんなに変わらないと思います。なのでもし上の例でいうと2000人受験者がいると、200人受かりますが、そのうち1000人しか本気の人がいない場合、実質200/1000で20パーセントになります。

今年はそういう受験者数とちゃんと勉強している人の割合が例年と比べると大きく歪が生じていることが予想されます。

今年がチャンスです。来年ぐらいまでチャンスは続くかもしれません。とにかく今の時期あきらめないように最善を尽くしましょう。今年がダメでも来年に大きくアドバンテージをとれる可能性が高いです。

あと10日と少しの期間頑張ってください。

それでは。

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