こんにちは
来年度の不動産鑑定士講座の受験を予定しています。
私は一級建築士を持っていますが、さらなるキャリアアップのために不動産鑑定士獲得を目指しています。不動産鑑定士は不動産系の資格の最難関で
弁護士 会計士 と並び 三大国家資格といわれています。
やはり難関資格ですので資格学校に通わねばなりません。
調べ上げたところ、効率よく学習でき、通学、通信講座を自分の都合で切り替えできる。LECに決めました。
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よく比較される予備校としては、大手のTACがありますがどうも詰め込み系のカリキュラムという情報をしり、建築士の時の総合資格で痛い目を見た私としては、過剰カリキュラムに抵抗があります。
そして、最大手の資格学校が使う宣伝文句として
「合格者占有率No1!」みたいなのがありますが、多分に漏れずTACもその宣伝文句を使っていました。私はこの宣伝文句あまり好きではありません。
なぜかというと、「合格確率」はNo1ではない(No1とは限らない)からです。
受験者を多く集めれば割合で合格者占有率が上がるので最も大手である以上、ある意味で当たり前なのです。
それが合格率No1を謳えないということは少し疑問があります。
値段もLECのほうがリーズナブルですしね。
LECにはいろいろな講座がありますから。会計士や宅建士、公務員試験など様々なコースをかくにんしてみるといいかもしれません。
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