一級建築士試験で構造が苦手な人が勘違いしていること

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こんにちは。

一級建築士試験の学科試験まであと3週間程度でしょうか。

一級建築士試験の科目には、計画、環境、法規、構造、施工の5科目があると思いますが、この中で際立って理系科目である「構造」は文系科目を得意とする人には苦手意識のある人が多いようです。

実際は計算問題が6問程度なので、全25問からすると1/4しか計算問題はありません。しかし、それでもやはり苦手意識がある方も多いようです。

計算問題を捨てないほうが良い。

計算が苦手な人の中には最初から計算問題を捨ててしまうという戦略をとってしまう方がいます。ぶっちゃけこれをしてしまうと一級建築士試験の難易度は相当に上がってしまいます。

なぜなら、構造の問題は文章題も公式を理解していれば解けるし、理解していないとことごとく引っかかるからです。環境の問題にも理系問題は存在しますが、公式の理解により、かなりの選択肢を絞ることが可能になってきます。

構造の文章題は計算問題的であると認識しよう。

構造の問題も文章題は計算問題的というか、構造の公式をちゃんと理解して解けるものがおおいです。あとの暗記系はそれほど多くないし、単純な暗記ではないので、施工と比べれば覚えやすい内容のものが多いです。

【公式を覚える=構造の考え方を覚える】ことを意識して学習していくとよいと思います。最初は苦しいかもしれませんが、そのあたりから理解できれば一気に得点が上がる科目ですので、頑張ってください。

構造と法規で8~9割獲得して余裕を持とう。

構造と法規は得点が大きく、実は覚えることが少ない科目です。

計画や施工のは覚えることが非常に多く、安定して高得点を取るのはかなりの努力を必要とします。

効率重視の得点獲得を目指すなら、構造と法規で得点を稼ぎましょう。私は2015年度の試験では構造法規で51点取れたのであとの3教科科目で40点程度取れればよいレベルまでもっていくことができました。つまり、足切り食らわなければほぼ合格が見えてくる水準です。

その程度ならなんとか勉強時間がなかなかとれなくても到達できると思います。もちろんある程度勉強しなければなりませんが、継続できるひとだったら、毎日何時間も学習することはなくなるかと思います。私は家で勉強できないタイプだったので、通勤・退勤の移動中と資格学校の講義の日のみ勉強していました。

この考え方をぜひ、選択肢にいれてみてください。

直前期の学習は少し詰め込み気味にはなりましたが、、、その時の経験談についてはこちらの記事に書いています。

あと少しでつらい試験勉強が終わります。泣いても笑っても終わります。またすぐ走り出す必要はありますが、来年度の学科試験でなく、今年の製図試験へ向け走りだしたいですね。

それでは。

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