一級建築士をとると一定レベルの企業は転職余裕になります。

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こんにちは、アンディです。

今週末は一級建築士試験ですね。本気で取り組んでいる人はネットサーフィンなどしないかもしれませんが、勉強の合間に見ていただけたら嬉しいです。

一級建築士という資格は建設業界の中での最難関資格に位置づけられると思いますが、それだけに取得すると得られるものも多いです。その一つが転職の際の会社選びの幅です。もし、新卒で建設業特有のブラック企業につかまってしまったひとはこの資格があれば、ある程度のホワイト企業への転職が容易になるでしょう。

転職市場での一級建築士の価値

転職市場においては一級建築の有無が一つの鍵となって様々な企業への門戸が開かれることになります。転職エージェントに登録すると、一級建築士持ちをサーチして企業の採用担当や、ヘッドハンター(転職サイトに存在するヘッドハンターは本来の意味と違うかもしれませんが)たちが声をかけてきます。

私は基本的にずっと転職サイトに登録していますから、そういう企業のニーズがなんとなくつかめています。

私は下記のサイトに登録しています。

・ビズリーチ
・リクルートエージェント
・日経キャリアネット

いろいろ登録してみましたが、求人の質が良いのは上記になります。エージェントの担当者はその時の運もありますので、何かそりが合わないときはいろいろ別の選択肢を用意するか、僕はしませんが、担当を変えてもらうのもいいと思います。リクルートの人は優秀ですが、良くも悪くもエリートっぽさが漂っているのでそのつもりでいたほうがいいかもしれません。

ざっくりどういう求人が多いかというと、少なくとも平均年収は超えていて、年間休日120日取得できるレベルの求人が基本になってきます。ただこれが一級建築士という資格の難度や責任に見合うかというと私は見合っていないと思います。でも、ブラック企業にいる設計職の方にとっては結構いい条件ではないかと思います。

しかし残念ながら、逆に取得できていないうちはあまりいい転職先はないと思ったほうがいいです。

「一級建築士+若い」の価値がとりわけ高い

一級建築士の中でもかなり転職が有利なのは「年齢が若い」ことだと思います。今年の一級建築士試験では、受験者がふえるものの、近年は若い一級建築士が本当に少ない状況でした。それはこちらの記事でも触れられています。

2020年、新建築士試験が始動
 改正建築士法の施行が2020年3月1日に迫ってきた。これまで建築士試験の受験に必要だった実務経験が免許登録要件に変わり、大学を卒業すればすぐに一級建築士試験を受験できるようになる。免許登録の際に必要となる実務経験の対象は、建築に関わる多様な業務を認めるよう抜本的に見直した。

こちらの記事では一級建築士のうち20代の割合は1%となっています。30代ですら11%です。たくさんの建築を扱う組織がある中で、若手の建築士が圧倒的に不足していることがわかるかと思います。それだけ希少な存在なため、当然価値は高く好待遇で迎える組織は多いです。

早く一級建築士をとることは、好待遇の組織への切符であることを知っておきましょう。

一級建築士とれば少なくとも職にありつける

いわゆる平均以上の企業に勤めることが比較的楽であることを説明しましたが、結局人生の豊かさとはいろんな価値観で決まります。

いくら待遇が良くても社風が全く合わないという不運なケースもありますから、あまり油断はできませんね。

それでも、一級建築士を持っていれば基本的にはどこかの会社で働くことができるでしょう。かなり最悪のケースを想定しても路頭にまようようなリスクは限りなくゼロになってくるかと思います。その心理的なセーフティネットが自分の仕事の勢いを上げることになるかと思いますし。そういった意味でも取得する価値はあると思います。

転職しなくてもいい

何より、資格取得自体にも大きな自信がつくことになると思います。そういった自信が会社内での自分の評価をあげ、好循環を生み出していくでしょう。

学習範囲が広くて大変な資格ですが、ぜひ取ってしまって心理的に解放された状態で自分の力を発揮してください。どこでも戦える能力がつくことと思います。

あと少しですが勉強の追い込み頑張ってください。

それでは。

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